日本で一番悪い奴ら 矢吹春奈

「日本で一番悪い奴ら」で

綾野剛と矢吹春奈のベッドシーンが話題になりました。



矢吹春奈演じる由貴は、いつのまにかシャブ中に。

綾野剛演じる諸星は、そんな由貴に気が付いてしまったが

既に中毒状態でどうしようもないことに気が付く。


そんな矢吹春奈演じる由貴を、平手打ちしながら

激しく抱くというシーンは、ある言葉を思い出す。


この映画のインタビューで矢吹春奈さんが言ったこと。


「何されてもいいと思いました」ということば。

2人の演技は、確かに濡れ場でエロいんですが。


それだけではない、鬼気迫る演技が伝わってきました。


改めて、綾野剛という役者が好きになったシーンです。


かっこいいです（ v￣▽￣）

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